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「チェッカー」とは、お客様とのコミュニケーションが自分の成長につながる仕事です。
2003年入社。もともと農業系の高校だったのでスーパー業界へに入ることは考えていませんでしたが、担任の先生にユニバースを勧めていただき、入社を決めました。入社後はチェッカー業務を経て、現在はトレーナーグループで社員の教育にあたっています。
就活のとき、担任の先生に「明るくて表情も豊かだから、スーパーのレジ業務もいいのでは?」と、ユニバースを勧められたことのがきっかけです。正直に言うと当時は「とりあえず受けてみよう!」という気持ちで、採用されたときも「受かったから入社しよう!」という流れでした(笑)。いまでは自分に合った仕事を勧めてくれた先生にとても感謝しています。入社後は、一人ひとりの「技術や能力を伸ばす」ことに力を入れてくれる環境に安心して働くことができました。また、その数年後には賞与が上がるタイミングがあり、そのときは「周りの人が自分の成長をちゃんと評価してくれたんだな」と、とても嬉しく感じました。
チェッカーという仕事は単なるレジ打ち業務ではなく、「接客」という要素がとても大きいと思います。スーパーは繰り返し同じお客様が来てくれる場所なので、1人ひとりのお客様に対してのコミュニケーションも深いものになります。「こんなものがあったらいいよね」というお客様の声を、直接会社に反映して店を作っていけるチェッカーは、「お客様と一緒に成長」しながら仕事ができる、とても価値がある職業だと思っています 。
入社してからチェッカー一筋だったので、できれば30代のうちに色々なことに挑戦したいです。女性の店長や副店長が少しずつ増えていることから、いまは「副店長」業務に興味が湧いています。それから、男性のチェッカーを増やす仕組みづくりもしたいですね。女性には女性の、男性には男性のいい部分があるので、チェッカーという仕事にもっと多様な魅力が生まれると思っています。
専ら、家事・育児・飲みです(笑)。ユニバースにはチェッカーのママ友会があって、1、2ヶ月に一度は集まります。それから部門を超えたメンバーで、夏には海に行ったり、自分の家に呼んでバーベキューをしたりと、楽しくやっていますよ。
綺麗で元気で明るい2児のママ。仕事、家事、育児と大変だと思いますが、疲れをみせない頑張り屋さんです。彼女が出勤している日は、職場も明るく皆が元気になれます。従業員が笑顔で接客できるよう、チェッカートレーナーとして指導お願いします。