【チェックアウト編】お仕事紹介

こんにちは。採用担当の三本木です。お仕事紹介最終回！最後は、店の「出入り口」とも言われるチェッカーの紹介です。

チェッカーに求められることは、接客技術と店をよく理解していることだと思います。

接客技術は、スーパーに勤める以上部門に関係なく必要な能力です。しかし、お客様と一番最後に接するチェッカーは、店の印象を大きく左右すると言えます。当社には、明るい接客と思いやりでファンを作るチェッカーもたくさんいるんですよ♪

チェッカーに大切なもうひとつのこと。それは店をよく理解していることです。お客様が何か訊きたいとき、何か困ったとき、最も話しかけられる回数が多いのがチェッカーです。店のこと、各部門のことを深く理解しているチェッカーであれば、お客様をお待たせすることなく、しっかりと応対することが出来ます。

また、地震などの災害があったときや店内で急病人が出たとき、初期対応をチェッカーが担うことが多いんです。チェッカーは他の部門と違い商品を扱うことはありませんが、お店の質を高める重要な役割を担っています。

以上、全８部門のお仕事紹介でした。皆さんがユニバースで働くイメージをするのに、少しでもお役に立てたら幸いです！