数値でわかるユニバース

WHAT’S NUMBER

数字から見えるユニバースの企業としての価値

ユニバースの事業や各種制度など会社について、数字で紐解きます。

ユニバースがわかる
  • 1967年10月
    ユニバース創業
    56 年目

    設立から

    56年目

    1967年10月に設立しました。100周年に向けて日々進化を続けます!

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  • 創業以来、着実に規模を拡大
    1309.1 億円

    売上高

    1309.1億円
    (2023年2月決算)

    アークスグループの中核企業として、売上高1500億円を視野に入れ更なるシェアアップを図り、持続的成長を目指します。

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  • 経常利益高は
    確かな経営力の証
    51.7 億円

    経常利益高

    51.7億円
    (2023年2月決算)

    企業の経営力を見るための最も基本的な数字といわれています。一般的には、売上高と経常利益高を用いて「経常利益率」を算出し、企業の力を見る指標にされています。

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  • 経常利益率
    業界平均は1.64%
    4.26

    経常利益率

    4.26
    (過去5年平均)

    スーパーマーケット業界の全国平均は1.64%です(平成30年スーパーマーケット年次統計調査報告書より)。効率の良い経営や企業体力の指標とされています。

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  • 青森県の
    食品売上高のシェア
    1

    青森県の食品売上高のシェア

    1
    (1位 29.6% 『2019 食品スーパーマーケット年鑑』より)

    おかげさまで青森県内で一番多くご利用いただいています。人口減少の時代に対応すべく、更なるシェア獲得を目指します。

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  • 岩手県の
    食品売上高のシェア
    2

    岩手県の食品売上高のシェア

    2
    (2位 13.3%『2019 食品スーパーマーケット年鑑』より)

    岩手県シェア1位のベルジョイスは、同じアークスグループに加入しています。アークスグループとしては岩手県で38.7%のシェアを獲得しています。

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  • 青森県の企業の中で売上高
    2

    青森県の企業の中で売上高

    2
    (2023年度決算時点)

    他業界と比べるのも変ですが…県内で2番目に高い売上高となりました。これからもぜひ、お買い物はユニバースで!

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  • 毎年1~2店舗を新規出店
    59 店舗

    店舗数

    59店舗
    (2024年2月現在)

    青森39店舗、岩手19店舗、秋田1店舗。新店出店の他に、スクラップ&ビルド(改装オープン)で、時代やお客様のニーズに合わせた店舗作りをしています。

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  • 1店舗あたりの売上高
    22.3 億円

    一店舗あたりの売上高

    22.3億円

    店長は売上20億円以上を持つ会社の社長を任されているイメージです。地域に大きな影響を与え、大きな数字を動かす仕事です。

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  • 年間総来店者数は
    国内最大の某テーマパークの約2倍!?
    5,203 万人

    年間総来店客数

    5,203万人
    (2019年度実績)

    たかがスーパー、と侮ってはいけません。日本最大の某テーマパークには1年間でおよそ3000万人が来場していますが、その2倍に迫るほどのお客様が来店しています。

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  • 商品数はコンビニの約6倍!
    品揃えには自信があります
    15,000 アイテム

    扱っているアイテム数

    15,000アイテム

    コンビニの約6倍の品揃えをしています。各家庭の「我が家のしょうゆはこれ!」というこだわりに応えられるよう、多くの品揃えが必要になります。

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社員がわかる
  • 正社員:パートナー社員
    20 : 80

    従業員比率

    20 : 80

    圧倒的に正社員よりもパートナー社員の方が多いんです。主力となるパートナー社員と良い人間関係を築く力も、働く上で必要な能力の一つです。

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  • 希望地域で勤務できる確率
    100

    地域限定社員制度

    100

    地域限定制度を申請すると、必ず希望した地域での勤務となります。

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  • 海外の企業を視察します!
    17

    海外視察研修 派遣人数

    17
    (2019年実績)

    アメリカをはじめ、海外の優れた企業の売場づくり、陳列、考え方を学びに行っています。その他、国内の視察には年間200名程度が派遣されています。

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  • 店舗勤務:本部勤務
    82 : 18

    店舗:本部

    82 : 18

    ユニバースの基本は店舗にあり、多くの人が店舗で勤務しています。

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  • 新入社員の
    教育に費やす時間
    38

    新入社員の教育時間

    38

    出勤日数でおよそ2ヶ月間が座学研修となります。スーパーマーケットのことを学ぶ時間は入社までなかったと思いますので、しっかりと学ぶ時間を取り、プロに近づいていただきます。さらに、部門ごとに行う研修も用意しています!

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  • 正社員の男女内訳
    女性も活躍できる職場づくりを推進しています
    751/ 325

    正社員男女人数(男/女)

    751/ 325

    女性目線が大切な業界ですが、女性活躍が進んでいないのが正直な現状です。働き方改革を進め、男女どちらにも活躍いただける会社を目指しています。

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  • 人材育成にかける教育費用
    12,900 万円

    人材育成にかける教育費用

    12,900万円

    毎年、売上高の約1%が教育費用として投資されています。当社の教育メニューは質・量ともにトップクラスと自負しています。

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ユニバースの制度がわかる
  • 離職率。全国平均は約12%
    6.4

    離職率

    6.4
    (過去3年平均)

    全国平均は11.6%(平成29年雇用動向調査結果の概況より、一般労働者のみ)で、平均を下回っています。しかし、より良い労働環境を作ることで離職者を減らしていこうとしています。

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  • 女性の育児休暇取得者数
    25/25

    女性の育児休暇取得者数

    25/25
    (2022年度実績)

    社員・パートナー社員併せて、取得対象者全員が取得しています。取得後も、本人に特別な事情がない限り復職ができ、再び社内で活躍できる環境が整っています。

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  • 男性の育児休暇取得者数
    8/23

    男性の育児休暇取得者数

    8/23
    (2022年度実績)

    近年、取得者は毎年出ていますが、人数は少ないのが現状です。会社から、ご本人やその上司に育児休業の案内をし、取得促進を行っています。

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  • 1年あたりの
    平均有給取得日数
    9.8

    有給休暇取得年平均

    9.8
    (2022年度実績)

    卸売・小売業の業界平均である8.0日は上回っていますが、全産業平均の10.1日には届いていません。まずは2桁取得を実現できるよう、環境整備を進めていきます。

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  • 連休取得率。目指せ100%
    91.7

    連休取得率

    91.7
    (2019年度実績)

    18年度の91.2%から微増しました。心身のリフレッシュのためにも取得100%に向けて啓発を行っています。連休制度については制度紹介のページをチェックしてください!

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  • アニバーサリー休暇は2日
    2

    アニバーサリー休暇

    2

    自分にとっての記念日、推しメンの誕生日、ずっと行きたかったイベントなど、どんな理由でも取得可能です。

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  • 昇給率。
    1人は平均10,360円
    4.0

    昇給率

    4.0
    (2023年4月実績)

    昨年は1人平均10,360円の昇給でした。仕事ぶりを評価して、給与にしっかり反映させます。

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  • 健康のため
    しっかり休みます
    11 時間以上

    勤務間インターバル

    11時間以上

    従業員の健康のため、終業時刻から翌日の始業時刻までの間を充分確保する取り組みです。近年、長時間勤務や不規則な勤務体系の改善のため注目されている取り組みですが、当社では10年ほど前から導入しています。

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  • 出店ごとに増えるポスト数
    10

    1店舗の出店で増えるポスト

    10

    店長、副店長の他に、8つの部門に部門責任者が誕生します。出店するたびに、従業員が力を発揮する場も増えていきます。

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