短時間勤務
育児や介護対象者を家族に持つ社員は、1日の所定労働時間を2時間以内の範囲で短縮できます。
×社員ひとりひとりが成長し、豊かになることが社会を豊かにすることを知っているからこそ、ユニバースは働く環境にこだわっています。
育児や介護対象者を家族に持つ社員は、1日の所定労働時間を2時間以内の範囲で短縮できます。
×育児や介護対象者を家族に持つ社員は、請求により8時間を越える労働をさせることはありません。
×育児や介護対象者を家族に持つ社員は、請求により22時から翌5時までの間は労働を免除されます。
×育児や介護対象者を家族に持つ社員は、請求により1年で150時間を越える時間外労働をすることはなくなります。
×要介護状態にある家族を介護・受診させにいく場合などに半日単位で取得できます。
×要介護状態にある家族がいる社員は、介護休業を1人につき3回まで、通算93日間まで取得できます。
×小学3年生までの子供の負傷や疾病の世話、予防接種を受けさせるときに半日単位で取得が可能です。
×子供が満1歳に達するまで取得が可能です。また、希望していても保育所に入所できない場合などには、最大2歳になるまで育児休業を延長できます。仕事復帰の際には、安心して職場復帰できるよう、復帰場所や働き方の希望についてヒアリングを行っています。
×産前6週間、産後8週間が休暇として付与されます。
×個人の記念日や好きなスポーツチームの大事な試合日など、年間2日を選んで取得できます。
×勤続1年未満の者は6連休を、勤続1年以上の者は①8連休②6連休+4連休③5連休+5連休のいずれかを取得できます。旅行などに行って心身のリフレッシュ、家族サービスをしている人がたくさんいます!
×本人の結婚や妻の出産など、ライフイベント毎に取得できる休暇が用意されています。
×失効した年次有給休暇を積立し、「14日以上の私傷病」や「ノロウイルス罹患時」、「育児・介護休業」の場合に使用できます。
×午前中は働いて、午後は部活動をやっている子供の応援など、細かいライフスタイルに合わせて取得が可能です。
×旅行やライブ参戦など…どんな理由でも取得できます!
×自宅から離れた場所に配属された場合、借りるアパートの敷金・礼金・仲介手数料・更新手数料の費用を会社が負担します。また、社内基準に従い、家賃の一部を会社が負担します(5~7割程度、上限あり)。
×当社の社員同士(夫婦など)が同じ住居から通えるように、勤務地を配慮・決定する制度です。申請をすれば社内結婚をしても単身赴任にはなりません!
×人事異動の範囲が、申請している母店からの一定範囲内のみとなります。仕事とプライベートを両立できるように設けられた制度です。
×生活の拠点としている(拠点としたい)住所から最も近い店舗を申請します。人事異動の際に考慮されます。
×役職による階層別に様々な教育プランが用意されています。入社後は、オリエンテーションや新入社員合同研修、スーパーマーケット基礎講座などを受けることができます。
各部門ごとに初級、中級、上級向けのセミナーを行っています。 部門ごとにチーフ能力育成セミナーも実施しており、セミナーを通して、キャリアステップが分かりやすく設定されています。
国内の小売業視察だけでなく、アメリカやヨーロッパにも視察研修に行っています。ユニバース社内で実施しているコンクール等の優秀者が対象となるプログラムです。
階層や社歴に関係なく実施しているセミナーや検定もあります。 陳列コンクールなどの社内イベント、日経ビジネススクールなどの社外セミナー、パソコン勉強会などの自己啓発までやる気がある社員には、成長のサポートが充実しています。